デシベル測定 › デシベルの目安一覧 › 30dB

30デシベル(30dB)はどのくらいの大きさ?

30デシベルは、小さなささやき声(30dB)とほぼ同じ大きさの音です。聴力に影響が出はじめる85dBを大きく下回るため、どれだけ長く聞いても聴力への害はありません。ただし睡眠は別の問題で、世界保健機関(WHO)は夜間の屋外の騒音を45dB以下にするよう推奨しています。デシベルは対数の目盛りで、10dB上がるごとに聞こえの大きさはおよそ2倍になります。Decibel Shieldの無料オンライン騒音計で、いまいる場所が何デシベルか測ってみてください。

最終更新:

30dBのポイント
音の大きさ30 dB
聴力へのリスク聴力へのリスクなし
安全な時間(NIOSH)制限なし(どれだけ長くても安全)
0〜150dBの色分けされたデシベル目盛りに30デシベルを示した図。小さなささやき声と同じくらいの大きさで、聴力へのリスクが生じる85dBを下回ります。

30デシベルと同じくらいの身近な音

30dB前後の身近な音の例です。数値はすべて米国CDC・NIOSH・NIDCD・ASHAなどの公的機関が公表したもので、 デシベルの目安一覧表に出典つきでまとめています。

30デシベルはどんな音?

30デシベルは、小さなささやき声(30dB)とほぼ同じ大きさの音です。聴力に影響が出はじめる85dBを大きく下回るため、どれだけ長く聞いても聴力への害はありません。ただし睡眠は別の問題で、世界保健機関(WHO)は夜間の屋外の騒音を45dB以下にするよう推奨しています。デシベルは対数の目盛りで、10dB上がるごとに聞こえの大きさはおよそ2倍になります。Decibel Shieldの無料オンライン騒音計で、いまいる場所が何デシベルか測ってみてください。

30デシベルはうるさい?

30デシベルは小さなささやき声と同じくらいで、多くの人が「うるさい」と感じる大きさではありません。静かな室内や小さな生活音と同じ程度で、どれだけ長く聞いていても心地よく過ごせる範囲です。

30デシベルは何時間まで安全?

30dBは聴力へのリスクが生じる85dBを下回るため、聴力の面では1日の時間制限はありません。

30dBの音はどのくらい離れると聞こえなくなる?

屋外で、1m離れて30dBと測れる小さな音源は、10m離れると約10dBまで下がります。距離が2倍になるごとに約6dBずつ小さくなるため、数メートル先ではたいていの場所の背景音にまぎれて聞こえなくなります。壁や地面、風によっても数値は変わります。

30dBかどうかを自分で測る

いまいる場所が30dBかどうかは、無料のオンライン騒音計でその場で測れます。 ブラウザで動作し、音声は録音も送信もされません。表示されるのは未校正の目安値で、誤差はおよそ±10dBです。

iPhoneをお使いなら、無料アプリ「Decibel Shield」で測定履歴の保存や、設定した音量を超えたときの通知が使えます。 App Storeで見る

English version of this page